嬉しい出来事
2020.10.31
💛最近の嬉しい出来事💛
卒業生が保健室に顔を出してくれました。
①大学生になり、一人暮らしで料理もし、スポーツも頑張っていること。
②高校で勉強と部活動を両立し、国立大学に合格。将来は社長に。
③大学進学が決まったよ。
④彼女となかよく、楽しい高校生活送ってます!
⑤就職が決まり、とりあえず一安心。
などなど・・・
中学校時代を振り返ったり、
現在の高校、大学生生活の話をしてくれたり、
将来の話をしてくれたり・・・
他の子のがんばっている様子も聞くことができました。
今週は、卒業生の立派に成長した姿をみることができて、
ほんとうに嬉しい日が続きました。
保健室 神馬道子
あいさつできるね!
2020.10.30
昨日、先生たちの勉強会に講師の先生が来てくれました。
もう何年も前から来ていただいている先生ですが、
その先生が「子どもたち、あいさつできるようになったね!」
と笑顔でおっしゃっていました。
私も今年で8年目になりますが、年々あいさつができるようになっているのを感じます。
今日もあいさつ運動で校門のところにいましたが、元気よくあいさつをしてくれる子が多くて嬉しいです。
これからも元気なあいさつが響く学校であってほしいです。
1年 数学 藤井 伸恭
先生たちの勉強会
2020.10.29
今日は、定期的に行われている先生たちの勉強会がありました。
私も3年2組の授業を色々な先生にみてもらい、今後につながるアドバイスをもらいました。
評価される側になってみて改めて思うことは、褒められるって慣れないことだけど嬉しいなということ。
この授業を迎えるまでに準備したことや、工夫したことを周りから評価してもらい褒めてもらえると、改善点に対しても前向きに取り組めるな~と改めて感じました。
きっと生徒のみなさんも同じような気持ちなんだろうなと思います。
なので、これからは、もっとみんなの良いところを見て声をかけていきたいと思いました。
まずは、今日の授業で頑張ってくれた3年2組のみなさん!
楽しんで取り組んでくれてありがとう!!
また次の授業でも、みんなが楽しむ姿が見れたらうれしいです!
本当におつかれさま。
日直:3年 保健体育 石川詠梨
「小春日和」はどの季節?
2020.10.28
「小春日和」という言葉を知っていますか?
読み方は「こはるびより」。
春先の少し暖かさを感じる日のことだと思っている人もいるかもしれませんが、実は違います。
小春日和は、「晩秋から初冬の頃の、春のように暖かい日」のことを指す言葉です。
山口百恵の『秋桜』(読み方は「コスモス」。作詞作曲はさだまさし。)という曲に、「こんな小春日和の穏やかな日は」という一節がありますが、この曲の歌い出しは「薄紅の秋桜が秋の日の/何気ない陽だまりに揺れている」です。
ちょうど今頃の季節をイメージした曲なのでしょうが、情景が目に浮かぶようですね。
「小春日和」の「こはる」という音にも、柔らかな響きがあります。
季節を実感させる美しい日本の言葉だと思います。
日本人は、昔から季節感を大切にし、季節の特徴や美しさを表す言葉をたくさん使ってきました。
異常気象などで季節感を感じにくくなっている近頃の日本ですが、いにしえの人が大切にしてきた言葉を、これからも伝えていきたいですね。
2学年主任(国語科) 木村 久美子
親に感謝
2020.10.25
私事ですが…
10月17日、18日の土日に我が家(実家)のエアコン、電子レンジ、ホットカーペットが新しくなりました。
今年度に入って炊飯器も新しくなっています。
「電化製品を同時期に買うと壊れるタイミングも重なるのかな…」と思いながら親に話を聞くと、「それに加えて、息子たちの学費を払う必要がないから、このタイミングがちょうどいいのよね」との返事が返ってきて、はっとしました。
「これまで、育ててもらうだけではなく、多くの我慢をお願いしていたんだな。」と改めて気づかされました。
よく言われますが、
普段、「当たり前」だと思っていたことそのものが「ありがたい」ものですね。
毎年行っている運動会、一生懸命取り組んでいる部活動、毎日のお弁当 …etc.
とても考えさせられる週末でした。
8組職員 村上弘幸
10月23日
2020.10.24
先日8組さんとチューリップの球根と水仙の球根を桜の木の下の花壇と池の前の花壇に植えました。
どんな水仙、どんなチューリップが咲くか楽しみにしています。
チューリップの球根は繊細そうで、水仙はたくましさバリバリでした。
チューリップのような繊細な気遣いができ、水仙のようなたくましい生き方を、自分はしたいし、子供のたちにもそんな生き方をしてほしいなと思いました。
文責 加藤吉彦
総合的な学習の時間
2020.10.22
1年生の授業で「総合」の授業を行いました。
総合の授業で学ぶ内容は主に、湯河原町や神奈川県など自分たちが生活する地域について知る「地域学習」、防災に努めたり災害時に自分の身を守ったりするなどの「防災学習」、中学校卒業後の進路や職業に関して考える「キャリア(進路)学習」に分けられます。
1年生では主に将来の職業について考える「キャリア学習」を中心に行っていきます。
今回の授業では、私たちの生活は様々な仕事(をしている人)によって支えられていることを意識できるような活動を行いました。
食品が私たちの手元に届くまでには食品を生産している人、それを商品として加工する人、商品を店舗に運ぶ人、店舗で販売する人、それを購入する消費者など、多くの人がかかわっていることに気づきました。
今後も総合の授業では、キャリア学習を中心として生徒が将来の自分の進路や職業について関心を高められるような授業を行います。
ぜひ、ご家庭でも授業の内容や様子について話題にしてみてください。
1年2組担任 千田佳佑
教育実習の先生も・・・
2020.10.21
教育実習の先生と一緒に生活して2週間以上が経過しました。
運動会もいっしょに過ごし、さらに実習生の先生方は湯河原中学校の卒業生ということもあり、楽しく生徒たちと会話している姿がよく見られます。
そして本日、1年1組にて、社会の研究授業が行われました。
教育実習の先生、生徒のみなさん、お疲れ様でした。
これからも湯河原中学校が、在籍している生徒たちにとって『将来、学校の先生という仕事に就いてみるのもいいかもな。』『あんな先生みたいになれたらいいな。』と感じることができるような素敵な中学校だといいなと思いました。
明日も授業、頑張ろう
3年1組 担任 菊池 慎一
図書室から 『町立図書館からの借受』
2020.10.18
先週、町立図書館からの団体借受本の入替を行いました。
湯中図書室は、町立図書館から2~3カ月に一度、
約200冊の本をお借りし、届けていただいています。
今回は生徒の「ラノベ(ライトノベル)を大量に!」との
リクエストに応えていただきました!
本を届けていただいた際、町図書館の司書さんが「どんなラノベが好き?」と
図書室にいた生徒に直接聞いてくださっている姿を見て、
生徒の声を大切にしてくださっているなぁとありがたく感じました。
町立図書館の本もひとり2冊、1週間借りられますよ。
これからも町立図書館と連携を取りながら、
みんなの読書活動を応援したいと思います。
学校司書 鈴木明子
何の秋?
2020.10.17
気温が下がり始め、朝方や夜はかなり寒くなっていますね。
季節としては秋になりますね。
みなさんにとっての秋とは??
秋といえば・・・・
食欲の秋!!秋刀魚、栗、柿などなど、おいしいものがたくさん!
読書の秋!!夜の涼しい風にあたりながら自分の好みの本を読んでみてはどうでしょうか。
スポーツの秋!!暑すぎず、寒すぎないスポーツに最適な環境で、体を動かそう!
その他(行事)の秋!!紅葉、ハロウィーン、お月見など、楽しい出来事が盛りだくさん!
個人的には、スポーツと食べ物が楽しみな時期です。楽しくスポーツをして、おいしいご飯を食べて、充実した秋にしたいです。
みなさんも様々な秋に触れてみてください!
1年職員 鈴木