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湯河原町立湯河原中学校のブログ:学校生活

BLUE8号

2023.9.7

BLUE8号


BLUE4号

2023.5.30

BLUE4号


BLUE2号

2023.4.18

BLUE2号


2023BLUE1号

2023.4.9

BLUE1号


社会科の授業

2022.12.15

地理の学習で、日本中にあるマンホールの絵柄を取り上げて調べ学習を行いました。

そこでマンホールTシャツを販売されている「ジャパンアンダーグラウンド」さんに協力してもらい、取締役のお二人がマンホールの旅に出かけた時の動画を授業で使わせていただきました。

日本のマンホールは世界でも注目されており、その絵柄には日本の各地域の特色が表れており楽しく学習をすすめることができました。

素晴らしいレポートも完成し、2年生は日本の市町村の特徴が少しはつかめたのではないかと思います。日本には面白いことがたくさんあります。これからも注目していきましょう

2年社会科 美本大輔


2年生 遠足スライド発表

2022.6.16

2学年では、6月15日の総合で鎌倉遠足での学習をクラス内で発表し合いました。内容は、班別見学で訪れた神社や仏閣の情報や、班員に人気だったお土産などの紹介です。

各班工夫を凝らしたスライドで、楽しかった一日がとてもよく伝わってきました。今後は、学年発表に発展します。クラスメイトから寄せられたコメントシートをもとに、さらにわかりやすく素敵な発表にレベルアップしていくのが楽しみです。

2年職員 S


今の日本を救えるのは???

2022.4.29

2年職員の美本です。

社会科の授業で「信長や秀吉なら今の日本をどうしてくれるか」

について考えました。

織田信長、豊臣秀吉はそれまでは誰も考えつかなかったようなアイデア、行動力を発揮して天下を統一しました。そんな二人について勉強し、リーダーとしての資質を考えて今の日本をどう変えてくれるのか。

2年生の各クラスで話し合いました。

 

本当に今の日本、強いリーダーシップと素晴らしいアイデアで救ってくれるリーダーが現れてほしいものですね。


1年間を楽しみながら振り返る

2022.3.22

2年生は、スライドショー委員会と学年委員会のメンバーで、2年生の1年間を振り返るスライドショーを制作しています。

 

「1年間を楽しみながら振り返る」ことを目的として、写真を選んだり、オープニングムービーを撮影したり、限られた時間の中で良いものを作り上げようと頑張っています。

 

完成したスライドショーは、3月24日の学年集会で上映されます。きっと目的の通り、楽しみながら振り返ることができるでしょう。みんなの表情を見たり、感想を聞いたりするのが、とても楽しみです。

制作の様子

 

2年職員 木口


第2学年性教育講演会

2022.3.18

3月17日(木)の4時間目に、性教育講演会が行われました。

「今の自分が自分である確率は250兆分の1」という話から始まりました。数字を聴いただけで、自分が生まれてきたことは本当に奇跡なのだと感じました。

また、「赤ん坊は話しかけたり、抱っこしたりして安心させてあげないと生きられない。生まれた命は放っておけない。わたしたちはみんな毎日大切にされた歴史を持っている」という話がとても心に響きました。

最後に出産の動画を見ました。赤ん坊が産声を上げて生まれてくる。それを涙を流しながら喜ぶ父母。そんなシーンを見ていると、色々と思い出し、目頭が熱くなりました。同じ気持ちだった職員が2人いました。

その日、家に帰ると玄関に走ってきた自分の子どもを、おもいっきり抱きしめました。

子どもは嬉しそうに笑ってくれました。いつもすることですが、わたしの心の中はいつもと違いました。

 

2年職員 粟飯島


子どもたちがいてこその・・・

2022.2.24

今日から、クラスが学級閉鎖になり、今日から金曜日まで教室に行っても子どもたちがいない日々が始まりました。初めて、全員がリモートの授業をおこなったのですが、みんなのリアクションが全然ない(もちろん発言をしてくれる人もたくさんいますが・・・)表情や空気感が分からないことがこんなにも授業がやりにくいということを初めて実感しました。多分、自分は授業の中で「大丈夫?」と10回以上言っていた記憶がありますが、それ以上は記憶にありませんが、たぶんその倍は言っていたと思います。そして、その「大丈夫?」は子どもたちに向けても、自分に向けても言っていたと感じています。

新しいことに挑戦したり、やらなくてはいけないのは大変だと感じることはありますが、自分自身の成長のためにもいろいろな技術や考え方を学ばなくてはいけない思いました。そして、今まで普通に学校生活を送れること、みんなに会えることに感謝して生活していこうと改めて感じた1日でした。

 

都築 倫明


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