忘れてはいけない記憶
2022.3.14
3月11日、14時46分。湯河原町に黙とうの放送が流れました。東日本大震災から11年。津波による死者は約16000人、この震災に関連して亡くなった方が約4000人、また現在でも約2500名の方が行方不明だといいます。
今日の放送が入った14時46分は学活の時間でした。震災当時はまだ2歳だったという1年生の生徒とともに、教室でしばらく黙とうしました。そう遠くない過去に日本で大きな震災があったこと、犠牲になった人がたくさんいたこと、そして今も苦しんでいる人がたくさんいることを、生徒にはぜひ知っていてもらいたいと思います。また、海が近い湯河原中学校に通う生徒として、いざというときに自分の命を守るためにも、防災意識を高めることの大切さを感じました。(1学年 千田佳佑)
春
2022.3.4
早咲きの桜が開花を始めています。今、三分咲きくらいでしょうか。
世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし / 在原業平
昨年の春にブログを書いたときにも紹介したこの和歌は、古今和歌集に収録されています。
「人は桜が咲くのを待ち、咲いたら今度は散るのが気になり落ち着かない。桜があるために人々の心が穏やかでない。」と、人の心を騒ぎ立てる力のある桜の素晴らしさを伝えようとしている作品です。
3月に入ると、河津桜、おかめ桜、春めき桜、ソメイヨシノ、大島桜、八重桜と、時期をずらしながら桜が咲いています。
今まで色味のなかった冬の景色から、桜のピンク色に染まっていくのがとてもきれいです。他にも、菜の花・ミモザの色、梅の色など、春の花が景色を鮮やかにしていきます。
別れや新しい出会いがあり、不安で落ち着かない「春」が私は苦手です。
もちろん楽しみもあるのですが、どうしてもそわそわしてしまいます。
でも、桜は好きです。18歳のときに初めて桜を見たのですが、そのときの感動は忘れられません。
桜がなければ、もっと春をが苦手だっただろうと思います。
3年生はもうすぐ卒業、そして1・2年生も学校に来るのはあと15日程。
どのクラスで授業をするのも楽しかったので、自分の担任するクラスとのお別れも、他のクラスとのお別れも、すでに寂しいなと思ってしまっています。
来年度のクラスもきっとそれぞれに楽しくて、また年度末には「お別れが寂しい」と言っているのだろうけれど。
あっという間の1年間でした。
つい最近桜が散ることを寂しがっていたはずなのに、もう桜の季節がきていることに驚きます。
今年も、少しでも長く桜に咲いていてほしいです。
褒める
2022.3.1
今日はクラスで学級目標達成度調査を行いました。
これは4月にクラスで立てた学級目標を、どれだけできているかアンケートを行い学年委員さんが集計し掲示してくれます。
内容としては「学級目標を何%達成できたか」「クラスの良いところは何か」「来年度はこんな学年にしたいか」です。
3月の達成度調査は1年間のまとめです。どれぐらい達成できたのか楽しみです。
「クラスの良いところは何か」の書く欄がたくさんあったので、もし書く欄が空いていたら「担任の良いところを書いて」と言いました。
後で見させてもらいました。嬉しいことがたくさん書いてありました。やはり褒められることは、大人になっても嬉しいものですね。
改めて、褒めることは大切だなと思いました。そして、4組の担任になれて幸せだな思いました。
1年職員 志田
ぽかぽか陽気・・・!
2022.3.1
ずっと寒い日が続いていましたが、今日は久しぶりにぽかぽか陽気で、日差しがとっても暖かく感じられました。
3年生は、卒業式に向けて練習が始まり、昼の放送でも3年生が卒業するまでの日数がカウントダウンされ卒業の歌が流れます。なんだか寂しさを感じながら曲を聴いております。
3年生の特別日課が始まる前、毎日8D教室に顔を出してくれ「先生、今日も〇〇の曲流れますよ。」と教えてくれる生徒がいました。昼の放送が終わると、「曲聴きましたか?」とまた教室に足を運んでくれます。
こんなやり取りができなくなるのかと思うと、本当に寂しく悲しく感じます。また時には「先生、また明日・・・」と声をかけてくれました。
ほんのわずかだけしか関わっていなかったのに、こんなにも話すことができるようになったことに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
卒業にむけて・・・
2022.2.25
3年生の卒業式の練習が始まりました。
8組の3年生も交流学級の生徒と一緒に練習に参加しています。
合唱、入退場、卒業証書授与など、どれも緊張するものばかりですが、毎日がんばっています。
3年生が練習に行ってしまうと、8組の教室はとても静かです。
残された1・2年生の人数が少ないこともありますが、いつも中心になって教室を楽しくしてくれている3年生がいないとさびしそうです。
練習が始まって数日経ちました。3年生のいない教室にも少しずつ慣れ、自分たちが先輩になるという自覚が芽生えてきているようにも感じます。
8組でも卒業に向けて、それぞれの準備が始まりました。
8組 鎌倉静香
3月生徒行事予定
2022.2.25
生徒に配付した3月の行事予定を掲載します。
季節は春へ…。
いよいよ3年生は卒業式、新たな旅立ちです。
1・2年生は、次のステージにすすむ心がまえを持ちましょう。
子どもたちがいてこその・・・
2022.2.24
今日から、クラスが学級閉鎖になり、今日から金曜日まで教室に行っても子どもたちがいない日々が始まりました。初めて、全員がリモートの授業をおこなったのですが、みんなのリアクションが全然ない(もちろん発言をしてくれる人もたくさんいますが・・・)表情や空気感が分からないことがこんなにも授業がやりにくいということを初めて実感しました。多分、自分は授業の中で「大丈夫?」と10回以上言っていた記憶がありますが、それ以上は記憶にありませんが、たぶんその倍は言っていたと思います。そして、その「大丈夫?」は子どもたちに向けても、自分に向けても言っていたと感じています。
新しいことに挑戦したり、やらなくてはいけないのは大変だと感じることはありますが、自分自身の成長のためにもいろいろな技術や考え方を学ばなくてはいけない思いました。そして、今まで普通に学校生活を送れること、みんなに会えることに感謝して生活していこうと改めて感じた1日でした。
都築 倫明
鎌倉殿の13人
2022.2.18
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を毎週楽しみにしています。
主人公・北条義時が流罪人だった源頼朝を助け、実権を握るまでの話です。
現在は、湯河原や真鶴などを舞台にした話が展開され、湯河原町の郷土の偉人 土肥実平も大活躍しています。
「しとどの窟」「源頼朝船出の浜」「石橋山古戦場」「伊豆山神社」などの近隣の地名が出ると、翌日は職員室でもその話題で盛り上がります。社会の美本先生にいろいろ教えてもらいながら、改めて歴史の勉強をしています。
1年生が来週行う、湯河原町内を巡るフィールドワークでも、源頼朝や土肥実平のゆかりの地を巡るグループがあります。
これを機会に、鎌倉時代に興味を持ち、学習につなげて欲しいです。
露木
これからの話。
2022.2.17
神奈川県公立高校の3日間の入試が終わりました。
人数は多くないですが、3日間とも高校へ向かっていった人もいました。今日で本当に終わりです。お疲れ様でした。
さて、これからの話。
新たな世界に羽ばたくということは、いままでいた世界を巣立つということでもあります。
青学年のみなさんが湯河原中学校で過ごしてきた3年間へ別れを告げ、新たな世界に前向きに進んでいくために。
卒業式、素敵な巣立ちの舞台にしてほしいし、したいと思っています。
湯河原中学校の全員でつくる一大行事、頑張りましょう。先生たちも頑張ります。
第4回定期試験1日目
2022.2.16
今日は、1、2年生の第4回定期試験1日目。
友達と問題を出し合いながら登校する人
ノートや教科書を開いて勉強しながら登校する人
ギリギリまで勉強している姿に感心しました。
先日こんな夢をみました。
テスト数日前なのになにも勉強していなくて焦る夢
今のわたしにとって「テスト」というものは遠い昔のことなのに
夢の中で本当に焦っていました。
勉強だけでなく何かに一生懸命に取り組むことで得られることって何でしょう?
一生懸命に取り組んだ後には「達成感」が得られるのではないでしょうか。
うまくいかなくても「成長できた」という達成感が得られるはず
テストが好きという人はあまりいないかもしれませんが、
頑張って勉強してテストに臨むという経験を大事にしてほしいと思います。